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これまでも述べて参りましたが、「両建て」はヘッジの手法です。
負けないことが勝つことであるという大原則にたった手法なのです。
例えばドル円が今回のアベノミクスによる円安傾向がかなり続くと仮定した場合、
すなわち日足や週足、月足などで上昇傾向が続いていると判断した場合、4時間足を見ると、かなりジグザグがあり、レンジ相場を作っているとすれば、そのレンジの下限付近では「買い」を入れ、上限付近では売りを入れます。
これで一定の利幅が確保されました。
これで両建てになりました。
基本的に、円安傾向が続くと判断していますので、「買い」は持続するようにします。
したがって、相場の推移によって「売り」だけを利確します。
すなわち売りを仕掛けてその後下がってきた所で売りを決済することです。
さらに、いずれ反発し、前回の売り地点を超えて上昇した所で、再度売りを入れます。
これで両建てになりました。
そしてまた、その売りポジションが利益が出た所で、売りだけを決済し利益を取ります。
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両建てによる必殺技はあるか?これまでも述べて参りましたが、「両建て」はヘッジの手法です。
負けないことが勝つことであるという大原則にたった手法なのです。
例えばドル円が今回のアベノミクスによる円安傾向がかなり続くと仮定した場合、
すなわち日足や週足、月足などで上昇傾向が続いていると判断した場合、4時間足を見ると、かなりジグザグがあり、レンジ相場を作っているとすれば、そのレンジの下限付近では「買い」を入れ、上限付近では売りを入れます。
これで一定の利幅が確保されました。
これで両建てになりました。
基本的に、円安傾向が続くと判断していますので、「買い」は持続するようにします。
したがって、相場の推移によって「売り」だけを利確します。
すなわち売りを仕掛けてその後下がってきた所で売りを決済することです。
さらに、いずれ反発し、前回の売り地点を超えて上昇した所で、再度売りを入れます。
これで両建てになりました。
そしてまた、その売りポジションが利益が出た所で、売りだけを決済し利益を取ります。
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