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なぜ損きりしないでツナギ売りをするのか

なぜ損きりしないでツナギ売りをするのか

損きり後によく反発して臍(ほぞ)をかんだことはありませんか。
私などは、昔はいつもでした。
まるで、それがジンクスであるかのようでした。
プロ野球選手にも、勝負師にもいつもありがちなスランプです。

こうなっては「損きり貧乏」といわれても仕方がありません。
要するに損きりするのが下手だということなんです。

とにかく損きりをせよ、損きりをせよといわれます。
それは、被害を大きくしないで資金を温存し、残って資金で再度挑戦することができるし、全く新しい気持ちで相場に望めるからです。

とはいえ、素人の悲しさ、ふんだんにあり資金と違って、余裕資金とはいっても、かけがえのないお金でこれ以上減らしたくないと思っているのに、損きりはつらいです。
損きりしてすっきりするのは、損きりに慣れて、一定のルールを確立できた人だけです。

素人は損きりは、くやしいのです。

そこで、提案するのがつなぎ売りなのです。
このつなぎ売り、メリットがないように見えて、かなりのメリットがあります。

ある買いのルールがあるとします。
それは、ドル円の上昇トレンドの時に買う。
あらかじめ+3円で利食い、ー2円で損きりをすると決めておきます。
もし、50%の勝率があるなら、これで+1円の平均利益は確保できるということです。

この勝率は、上昇トレンドの時に実現可能性があります。
下降トレンドなら、勝率はもっと落ちるはずです。
従って、上昇すると見込んで買ったのです。

わかりやすく、ドル円は上昇傾向にあるので、ある時、90円で買いました。
ところが意に反して、88円になってしまったので、自動的に損きりです。

さて、この段階で、次はどこでエントリーするのがよいでしょうか、
88円で損きりして後、すぐに反発してまた90円になりました。
ここで、また90円で買いますか?
もし、ここで買う人は、すごい人です。
相場で勝てる人かもしれません。

だって、悔しいですよね。
90円で買った、88円で損きりした、また90円で買った。
これでは、ただ2円の損失を支払って90円で買ったことになります。
最初は損失0円で90円で買いエントリーできたのに、今回は同じ90円でエントリーするのに2円のマイナスから始めることになるのです。
できれば85円くらいまで下落してくれれば、85円で再度買ったのに。と。思いますよね。
だって、上昇トレンドだという前提で買ってるのですから。

もし、88円の損きりをツナギ売りした場合は、どんな違いがあるでしょうか?
単に損きりの代わりになるだけだと思いますか?
確かに表面的にはその通りです。

しかし、違いがあります。
まず、損きりした場合は、ポジションがありません。
そして資金は、ー2円となっています。
ところがツナギ売りは、90円の買いポジションと88円の売りポジションを持っています。
そして見なし損失がー2円となっています。

ポジションを持っているのと持っていないのとの違いは、その通貨ペア、この場合はドル円でしたが、その通貨に対する関心度が全く違うのです。

損きりの場合は、ほかの通過に目がいったり、いろいろ儲かりそうな物はないかと探し回りますが、ツナギ売りの場合はポジションがありますので、ほかの物には目もくれません。
ひたすらその通過ペアの動きを注目し、最善のエントリー地点や撤退地点を見つけることができます。



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プロフィール

香川春秋

Author:香川春秋
こんにちわ香川と申します。
株式、225オプション、FXなど投資歴30年、なんといってもこの生き馬の目を抜くという過酷な競争社会であるFX市場において、機関投資家やプロの挑戦と闘いぬき、負けないためのFXをやり通してまいりました。
現在73歳。まだまだ元気です。

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