ギリシャ破綻か?FX市場はリスクが高まることで円高?株は大波乱か?

もともとギリシャは破綻が危ぶまれてきました。
ユーロの財務省会合でついに債務返済期限の再延長はしないと決めたことで、ギリシャの債務デフォルトが確定的となって、ギリシャ国内では、国民が銀行預金の引き下ろしのため殺到し混乱に拍車をかけている状況です。

ある意味では、これでスッキリしてユーロの方向性もしっかりと決まるのでないかと。
リスク回避のための円高は十分考えられます。
どうなるユーロ

日本の円も、国の借金が1000兆円を超えて、果たしてリスク回避のために日本円を買ってもいいのか?という懸念はあるにしろ、日本の借金は、自国国民の財産を食っているだけなので、特に返済に困るわけでもないということで、外人は安心して円にシフトしてくるのが円高の要因。

とても常識では考えにくい状況なのですが、円高に振れてしまうのですね。
ま、アベノミクスで円安にふれすぎたので、良いタイミングかもしれませんね。

ユーロ圏全体の経済規模からして今回のギリシャ問題は、そんな大きなダメージはありません。
ギリシャの債務の額にしても、全体から見ると大した額ではない。
ただ、ギリシャ国民が緊縮を嫌い、債務返済の延長を要求していることに、お灸をすえた形になったのかもしれません。

いずれにしても、損切りなしの両建て作戦なら、少しも慌てることはありません。



東京市場 29日は大荒れか2015年6月28日(日) 22時38分掲載
Movie
ギリシャの「債務不履行」想定、対応策協議(日本テレビ系(NNN))
週明け29日の東京市場は大荒れか、高まるギリシャのデフォルト懸念
 週明けの東京金融市場は、投資家のリスク回避姿勢が強まりそうだ。ギリシャがデフォルトに陥る可能性が高まったことでユーロを売って円を買う動きが強まったり、株価が大きく下落するなど大荒れとなる懸念がある。(産経新聞)



ユーロ圏財務相会合が30日に切れる現行金融支援の期限を延長しないと決めたことで、ギリシャがデフォルト(債務不履行)や財政破綻に陥る可能性が急浮上した。国民投票発表によって欧州連合(EU)相手に大胆な賭けに打って出たチプラス首相だが、強気の姿勢が裏目に出る恐れが強まった。市場でユーロ圏離脱論が高まるのは必至だ。毎日6/28

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香川春秋

Author:香川春秋
こんにちわ香川と申します。
株式、225オプション、FXなど投資歴30年、なんといってもこの生き馬の目を抜くという過酷な競争社会であるFX市場において、機関投資家やプロの挑戦と闘いぬき、負けないためのFXをやり通してまいりました。
現在73歳。まだまだ元気です。

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