両建てで通貨ペアの相関関係を利用する

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相関関係とは

両建てというのはあくまでも同じ通貨ペアを同じFX業者で、売りと買いを同時に持っている状態を作ることですので、同じ時間でなくても良いし、同じレートでなくても良いのです。

ただ、広義の手法としては、別の業者で同じ通貨ペアについて、一方の業者では買いをもう一方の業者では売りを建てる場合も両建ての範疇に入れる人もイます。

さらに、売りと買いの通貨ペアが異なる場合であっても「両建て」という人もイます。
この通貨ペアが異なる場合は、その通貨ペアはいつもは同じ動きをしている場合が多い通貨ペアを両建てに選びます。
それは、通常は同じ動きをする、すなわち連動しているのに、たまたま独自の動きをして、お互いのレートに大きな違いが出る(乖離幅が大きくなる)ことがありますが、いずれは、同じ動きに収斂する性質を巧みに利用して、両建をする手法があります。

これを一般的には相関通貨ペアのサヤ取り手法と呼ばれています。

現在連動性の高い通貨ペアは、ユーロドルとポンドドルです。

勿論他にもたくさん連動しやすいペアがありますが、多くの投資家がこのペアでサヤ取りをしていることは確かです。

イギリスとユーロ圏は地理的にも近いし、経済的にも密接です。
イギリスはユーロには入っていないけれどもEUには加盟していますので、政治経済的に近い関係にあります。

仮に大地震が起きた場合でもヨーロッパ圏全たいとして影響がありますし、火山噴火などでも津波でも同じような影響を受けます。

こんなことで、ユーロドルポンドドルは大変連動しやすい通貨ペアなのです。
これを相関性の高い通貨ペアと言います。

相関性が強いということがわかれば、何らかの事情で、ユーロドルが高くなっているのにポンドドルはまだ低い位置にいた場合には、チャンス到来と見ます。




この場合はいずれユーロドルがポンドドルに近づくか、あるいはポンドドルがユーロドルに近づくか、いずれもその可能性は高いことになります。

そこで、FX戦術としては、高くなったユーロドルを売建して、低い位置にあるポンドドルを買建するのです。

出来れば、建玉は金額的にできるだけ近づけたほうが良いのですが。

それが無理な場合は、それぞれ同じ単位ずつポジションを持ちます。

しばらくして両方のペアが通常の位置関係に戻った時に、両方同時に決済しますと、利益がかならず出ることになります。


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自演すんなド素人

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12147373762/a363137773
  • 2015-07-03│00:03 |
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プロフィール

香川春秋

Author:香川春秋
こんにちわ香川と申します。
株式、225オプション、FXなど投資歴30年、なんといってもこの生き馬の目を抜くという過酷な競争社会であるFX市場において、機関投資家やプロの挑戦と闘いぬき、負けないためのFXをやり通してまいりました。
現在73歳。まだまだ元気です。

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